ひなまつりと雛人形

うまくいくかなピンバック http://mustardgear.net/archives/30 どうかな
変わり雛についてちょっと書いたよね。 パッチワークとかで作られた雛人形とか木で彫られたひな人形のことを 示すって。 でも、今回紹介したいのは、そんなひな人形たちじゃないの。 毎年、ひな人形って時代を反映した面白いひな人形たちが作られるよね。 そしてそれが話題に上る。 そんな面白いひな人形を作る人ってほんっとよく世の中ってものを 観察してるなぁ・・・って思う。 つまり・・・今回書きたい「変わり雛」って・・・ 1年間で話題にのぼった人や事件なんかをひな人形であらわすの。 とある人形メーカーで作られているんだって。 面白く表現されているなぁ・・・って思ったのは「国会ねじれ雛」。 民主党が参議院選で当選したけど、過半数を確保しちゃったがゆえに 自民党とのねじれができちゃって・・・それをこの「国会ねじれ雛」は うまく表現してたんだよ。
変わり雛のこと簡単に書いたよね。 今回、書いている変わり雛って、時代を反映した面白おかしく作られたひな人形 のことを示しているんだけど、「国会ねじれ雛」は安倍前首相と小沢代表に ついて表現されていたよね。 他にも、宮崎県の新知事の東国原さん。 よく話題にのぼったよね。 私が覚えているのは作業服姿とハッピを着て宮崎県の特産をPRしてた姿。 その東国原さんもタレントの柳原可奈子さんと変わり雛で共演してた 「そのまんま知事雛」とか。 他にも偽装・・・多かったよね。 いろんなとこで偽装が発覚した。 これも変わり雛「偽装どんだけ~雛」として登場してた。 スーパーの出入り口に偽装センサーが設置されてるって 表現もすごいよね。 きっとそれらをあと何年か後に見ると「あぁこの時はこんな感じだったなぁ・・・」 なんて思い出されるよね。(って思い出したくないものもあるか・・・)
ひな祭りと言ったら・・・ひな人形を飾って、ご馳走を食べて飲んでお祝いするよね。 それにプラスしてひな祭りの歌を歌ったりしない? 私は、昔よく歌わされた記憶があるよ。 ひな祭りってほんと昔から大切にされた風習だったんだね。 だって、平安時代から「ひな祭り」の儀式らしきものをするようになって 今まで来たわけでしょ。 おまけに、その勢い?は衰えることはないみたいだし。 話は脱線したけど、私がよく歌ってたひな祭りの歌って「たのしいひなまつり」かな。 「明かりをつけましょ ぼんぼりに・・・♪」ってよく歌ったよ。 私、この「明かりをつけましょ・・・」って歌の題名は「ひな祭り」だと ずっと思ってたの。 でも、「ひな祭り」じゃなく「たのしいひなまつり」という題なんだよ。 この歌ってね、結構長いの。 私は大体2番くらいまで歌ってたけど、実は4番まであったんだって。 ちょっとびっくりしたよ
ひな祭りにはひな人形や料理・お菓子のほかにもうひとつ忘れていたものが あるの。 それはね・・・「歌」だよ。 小さい頃は、桃の節句が近くなるといろんなところで、この「たのしいひなまつり」を 聞いていた気がするけど、今はあまり聞かなくなったよね。 この「たのしいひなまつり」って私は2番までの歌だと思っていたの。 でも・・・違ったんだよ。 なんと4番まであるんだって。 しかもこの歌にもいろんな意味がこめられているんだとか。 歌詞をしっかりと読んでみて。 この歌ってね、親王のことを歌っているのかと思っていたの。 でもなんかそうじゃない気がするんだよね。 この歌詞って自分のお姉さんがお嫁に行ったと言うことを歌ってる・・・のかな? と思ったけど、実のお姉さんがどこかにお嫁に行ったんだよということを歌ってるという 説と歌ってる人にはお兄さんがいて、そのお兄さんのところに嫁いて出たお義姉さんが 三人官女と似ていることを歌っているという二つの説があるんだって。 この歌をいろんな人に聞かせるとみんな受けたことは違うみたいだから それも面白いよね。
ひな祭りによく歌う歌って「明かりをつけましょぼんぼりに♪」だよね。 これって歌詞が4番まであるのって知ってた? (私はずっと2番までだと思ってた。) この歌の意味を考えてみるといろんな説が浮かびます。 1つめは歌っている人にはお姉さんがいて、そのお姉さんがどこかにお嫁に 行ったと言うことを歌っていると言った説。 2つめは歌を歌ってる本人にお兄さんがいて、そのお兄さんのもとに 嫁いできたお嫁さんが三人官女と似ている・・・という説 そして歌詞を続けて聞いていると誰のことを歌っているのか分からなくなるんだよね。 3番目まではなんとなくイメージがわくんだけど、4番目がちょっと分からない・・・ のは私だけ? でも、この「たのしいひなまつり」って歌はひな人形を飾った人のことじゃなくて 飾られたひな人形が見ている風景を歌っていると言った説もあるんだって。 昔の歌って不思議だよね。
ひな祭りが近くなると、ひな祭りにちなんでいろんなひな人形のイベントがあるよね。 最近は陶器で作られたひな人形があったり、カラス細工で作られたひな人形が あったりするみたいだね。 九州の方のイベントで、陶器で作られたひな人形を飾るイベントがあるみたいだけど そこでは高さが約50cm(台座を含めてだけどね。)の陶器のひな人形が 飾られるんだって。(この大きさは日本一ってだけでなく世界最大・・・世界一 大きいひな人形みたいだよ。 そしてお内裏様とお雛様の間にはお花を飾るイメージが強いけど ここでは違ったものを飾るんだって。 あとはね・・・伊万里鍋島焼・・・のお雛様グッズも作られていたり 漆を使って作られたものもあるんだとか。 ひな祭りってイベントでこんなに楽しめるなんてすごいよね。 いつか、陶器のひな人形って見てみたいな。
最近では、お子様と一緒にひな人形を手作りできたりするんだって。 作り方もそんなに難しくなくって、何かを作ることに興味を 持ち始めた子供と一緒にひな人形を手作りしたら楽しそうだよね。 今では、切って張るだけのとっても簡単にひな人形が作れたり いわゆる「お手玉」を使ってつくるひな人形だったり 折り紙や千代紙を使って、切ったり張ったりしてつくる簡単なひな人形 だったり、くるくる巻いて作った芯に布を巻きつけてつくる ひな人形があったり、和紙で簡単に作ることができるひな人形が あったり・・・ ひな人形がこんなに簡単に手作りできるなんて、特に女の子だったら 一緒に作ったら楽しそうだよね。 高いひな人形をもらうのってすっごくうれしいけど、自分で作ったひな人形を 飾ってひな祭りを祝うっていいかもしれないよね。 私も、いつか女の子ができたら二人でひな人形づくりに挑戦したいんだ^^
最近のひな人形ってすごいんだよ。 昔からの伝統的なひな人形(段飾り)だけじゃなくいろんなひな人形があるんだって。 1つめはおもちゃとしてもよし・飾っても良しの「積み木」のひな人形。 2つめはちりめんで作られたひな人形(ウサギバージョンもあるんだって。) 3つめは陶器のひな人形 どれもとってもかわいいの。 小さい子供さんがいるおうちだったら積み木で遊ぶこともできるし もちろん、インテリアとして飾ってもかわいかったよ。 この積み木もセットだけど、内容もすっごく充実してたよ。 二つ目のちりめんのひな人形 これもすっごくかわいかったよ。 最近はお店でも良く見るようになったよね。 顔が丸くてすっごくかわいい。 これも、遊ぶこともできるしインテリアとしてもかわいいと思う。 三つ目の陶器のひな人形。 これも斬新なアイディアで作られていて、インテリアにももってこい。 かわいいひな人形が増えちゃいそうね。
ひな壇の一番上に座っているお雛様。 このお雛様の顔も作る職人さんによってかわるけど、関東と関西でも ずいぶん違うんだって。 関東方面のお雛様の顔の特徴は、イメージは「現代風の美人」かな。 関西方面はイメージは「京製の人形」かな。 鼻筋が通った切れ長の目、凛とした顔立ち。 そして飾り方も東と西では違うんだよ。 関東ではお雛様は向かって右側に飾るの。 でも関西はお雛様は向かって左側なんだって。 衣装は東も西も関係ないみたいだけど、衣装はお内裏様は 束帯衣装と呼ばれるもの。 身分の高い人の正装なんだって。 上着は縫腋袍(ほうえきのほう)と呼ばれるもので下ははかまをはいてる。 腰には石帯(せきたい)と呼ばれるものを巻いて下襲(したがさね)という ものをしているの。 そして忘れてはいけないのは冠と勺だよね。 昔の身分の高い人の正装ということだけど、難しい名前の衣装ばっかりだね・・・