ひなまつり料理

ひな祭りのお菓子としてよく聞くのは「ひし餅」と「雛あられ」だよね。 ひし餅にも縁起を担ぐ意味がこめられているって書いたけど なんでか分かったかな? ひし餅ってピンクと白と緑の3色で作られているんだけど ピンクは食紅を使ったとして緑色ってどうやって色をつけていると思う? 白い部分はもちろん色を使わないよね。 緑色を出すためには・・・なんと「よもぎ」を使っているんだよ。 よもぎって雑草じゃん・・・その辺に生えてるやつでしょ?? 食べれるの?なんて思わないで。 よもぎは薬としてもつかえる体に良い食材なんだよ。 薬の代わりとして、昔は重宝されていたんだって。 だからよもぎって縁起をかつぐ食材・・・体に良い=健康を守るとして とても大切にされているの。 そして着色料(天然の着色料だよね。)としても使える優れものなんだから!! ひし餅も緑があるとはえるよね^^
ひな祭りのお菓子で思いつくものって「雛あられ」と「ひし餅」だよね。 雛あられは分かるけど、ひし餅って何?って思う人もいるんじゃないかな。 ひし餅って言うのはね、平行四辺形(と言うかトランプのダイヤかな)に 切られた平たい板状のお餅のこと。 って実物を見なきゃ分からないかな?? ほら・・・トランプのダイヤ見たいな形をしていて、3色の板状のものを 積み重ねているやつだよ。 え~わかんないって?? ほら・・・雛人形でも飾られているじゃん・・・ この「ひし餅」にも「縁起を担ぐ」って意味があるんだよ。 それはね・・・ひし餅ってピンクと白と緑の3色で作られているよね。 あの緑色の部分。 あの色を出すのに使われているもの・・・それが縁起を担いでいるんだよ。 あの緑色に使っているものって何だと思う? あればね、「よもぎ」なんだよ。 いろんな意味があるよね。
ひな祭りのご馳走で欠かせないものと言ったら・・・やっぱり甘いものだよね。 子供だったら特に甘いお菓子なんて大好きだよね。 私も記憶があるけどさ、友達の家に遊びに行った時だけだよね。 沢山、お菓子を食べれるのってさ。 家だったらお母さんが「もうこれだけにするのよ!!」って戸棚の奥に 仕舞いこまれちゃうものね。 お友達の家にお呼ばれしたときなんて天国だったよ。 それはひな祭りでも同じ。 ゆみちゃんの家のひな祭りにお呼ばれした時はうれしかったな。 手作りケーキとかあって、いくら食べても怒られないんだもん。 そんな時に「毎日がひな祭りだったら良かったのに・・・」って よく思ったよ。 って脱線したけど、女の子はそれほど甘いものが好きなんだよ。 ひな祭りのお菓子で思いつくものは「雛あられ」と「ひし餅」だよね。 特に雛あられはよくつまみ食いしたなぁ・・・
ひな祭りの食材で「定番」なものってちらし寿司だったりハマグリのお吸い物だったり、 ひし餅や雛あられが思いつくよね。 これらは旬の食材でもあるし、縁起のいい食材であるって紹介したよね。 ちらし寿司の上にのっている食材のえびは「いのち」を表しているって書いたけど 他の食材にもちゃんと意味があるんだよ。 ちらし寿司の横に添えられるのはお吸い物だよね。 ひな祭りのご馳走の定番って「ハマグリ」のお吸い物だよね。 なんでハマグリなの?アサリでもいいじゃん・・・って思うよね。 別にアサリでも悪くはないんだけど・・・ハマグリが表している意味は 貞節や美徳なんだって。 女の子独特の意味合いだよね。 ハマグリもアサリも2つの貝が合わさったものだよね。 一度開いてしまったら、他の貝とは合わさらない・・・ 合わせられないってところが貞節って意味を表すんだって。
ひな祭りのご馳走・・・思いつくものと言ったらちらし寿司でしょ。 そしてハマグリのお吸い物に、ひし餅と雛あられだよね。 だいたいみんな、ひな祭りのご馳走で思いつくものってこれくらいじゃない? これは、旬の食材を使われているんだって紹介したよね。 でも、ちらし寿司やハマグリのお吸い物、ひし餅や雛あられがひな祭りの 食材の定番とされているのはそれだけの理由じゃないんだよ。 それは・・・ひな祭りの食材は「縁起をかつぐ」という意味もあるんだって。 ちらし寿司やハマグリのお吸い物、ひし餅や雛あられのどこに縁起をかついだ 意味が隠されているの??って思えるかもしれないけど、ちょっと見てみよっか。 まず・・・ちらし寿司。ご飯の上にのっている食材を見て!! ちらし寿司に使われている食材だけでも縁起がいいものが沢山なんだよ。 一番目立つえび・・・えびって赤いよね。 この「赤」は「いのち」を表しているんだって。 いのちとは健康だったり長生きだったり・・・そのことを象徴しているんだって。 赤い色の食材が多いのはこういった「いのち」を表しているからなんだよ。
ひな祭りと言うとなんてったって楽しみは食べ物だよね!! (花より団子って??) ひな祭りのご馳走って何が思いつくかな?? 私はね・・・まず・・・ちらし寿司かな。 そしてハマグリのお吸い物に、ひし餅と雛あられははずせないよね。 あと・・・白酒かな。 (でも、ひな祭り=初節句って赤ちゃんの成長と厄除けを願うお祝い事だから  白酒はまずいか・・・) でも、なんでこれらの料理が「ひな祭り」の定番としてあげられるんだろうね。 ひな祭りの定番とされている料理のことを疑問に思ったことはない?? これらのちらし寿司にハマグリのお吸い物、ひし餅に雛あられなどが「ひな祭り」の 定番なのは「旬のもの」ってのが一番の理由なんだって。 昔は今みたいに、食べたいものを食べたい時に食べるってことができなかったから その時期に食べれるその時の旬な食材を楽しんだんだろうね。
雛人形の横には桃の花と橘を飾るよね。 これはなぜかと言うと、天皇の家の敷地内に植えていた樹木だと言うことも あるんだろうけど桃の木は邪気を祓う力があるとされているからなんだって。 そして、桃はちょうどひな祭りあたりに咲き始める花だから ひな祭りに飾られるようになったんだって。 雛飾りとして飾られる桃は昔は本物だったみたいだけど 今は模型になっちゃったね。 でも、花びらが散ったりすると後片付けが大変だから 模型になっちゃったのかもしれないね。 桃の花って見てるだけでも癒されるよね。 ひな祭りに飾られていなくっても、お花見がすっごく楽しみ。 おまけに、桃の花のほのかなピンクの花びらってかわいいよね。 お花見の時に風が吹いてはなびらが風に舞うとすっごく 幻想的でいいよね。 ってしまった・・・ 脱線しちゃった。 でも正直言うと、私はずっと「桜の花」だと思ってたんだ・・・
ひな祭りって言ったら・・・何が想像できる? 私はね、雛人形はもちろんだけど桃の花やひし餅、そして白酒が 思い浮かぶの。 ひな祭りの時期が近くなるとお店でも白酒を見かけるようになるよね。 でも、女の子のお祝い・・・初節句と言われるくらいだから 女の赤ちゃんをお祝いするのに白酒って・・・って思わない? 白酒=甘酒・・・甘酒と言えばアルコール度はあまり高くないかも しれないけど立派なお酒だからね。 未成年の飲酒は禁止されているのに・・・ でも、ひな祭りの時は目をつぶると言うことがあったんだって。 おまけになんで白酒なんだと思う? 白酒=甘酒という呼び方のほかに桃花酒とも呼ばれるんだって。 桃花酒と呼ばれるようになったのは室町時代なんだって。 室町の時代に3月3日に桃花酒を飲む風習があったから ひな祭りと一緒になって飲まれるようになったんだって。 だから特に意味はないみたいだね。
ひな祭りのお菓子って雛あられが思いつくよね。 雛あられもピンクや白や緑といろんな色のあられが入っていて それが縁起をかつぐ意味を含んでいると書いたよね。 今回は、雛あられって地方によってぜんぜん違うんだってことを知ったんだよ。 私が昔、食べたことがあるのはしょうゆ味のあられがあったり、甘い味のあられが あったり・・・いろいろだった。 しょっぱいのが苦手だったから、わざと甘いのを探して食べたっけ。 そして、私が良く食べたのは丸っこい雛あられだったの。 でも、関東ではいわゆる「ポン菓子」のような雛あられなんだって。 ほんとにお米を使ってそのお米を爆ぜて(「は」と読むんだって。) 砂糖なんかで甘くしたもののこと。 それが関東の雛あられと呼ばれるもの。 一方、関西の雛なられは、大きさは直径1センチくらいで(丸いのよ。) 黒っぽい雛あられはしょう油味で、白っぽいのはちょっと甘いの。 あとは塩味だったりいろいろだったな。 これは「お餅」で作られたあられと呼ばれるものなんだって。 関東と関西の雛あられがこんなに違うなんて面白いよね^^
雛あられ・・・お手ごろな大きさのお菓子だよね。 でも、これってなんで食べられるようになったのかな? 雛あられってどうやってできたのか知りたくない? ちょっと調べてみよう。 雛あられは、昔、ひな遊びを外で楽しむ時に持っていくための お菓子(食料)だったんだって。 確かに、直径1センチくらいの大きさだったら「携帯」するには もってこいよね。 ひな祭りって昔は、ひな人形を持って川辺とか野原とかに出かけて その風景をひな人形に見せてあげると言った風習があったんだって。 その時にご馳走とともに、ひなあられも持って行くようになったんだって。 いろんな説があるけど、ひし餅を砕いたもの・・・という説もあるんだとか。 昔の雛あられはピンクと白と緑色のあられのみだったらしいけど 現代ではいろんな味やお餅を使ったあられだけじゃなく大豆とかピーナッツとか チョコをコーティングしたものだとかいろんな味があるよね。 「今」の味になったのかな。